ようこそ! 「骨粗しょう症を防ごう」へ

骨粗しょう症とは

正しい姿勢を保ち腰痛を防ぐ

背骨はピンと伸ばしましょう。重心がちょうど身体の中心にくるようにします。どうでしょう、できましたか?これが正しい立ちの姿勢です。そのほか、軟性のコルセットをつけて、身体を固定し、支持すると痛みを軽減するのに役立ちます。両足のかかとをあわせ、おなかに力を入れます。座り方仕事でずっと座りっぱなしの人は、正しい座り方をしていないと肩こりや腰痛をますます悪化させることになります。 前かがみで猫背では見た...

正しい姿勢を日ごろからチェック

腰痛や背部痛に苦しみ、すぐに骨折するようになります。次は、身体のゆがみではありませんが、左右の手のバランスのチェックです。手を突いて手首を骨折したり、足を捻挫することもあります。そのとき左右の足は同じ長さでしょうか?また足を外側に開いたときの開き具合は同じでしょうか?両足の開き方が異なるようであれば、骨盤の左右の高低に違いがあるということです。右手を上にした場合、左手を上にした場合・・・左右どち...

骨粗しょう症は骨量の変化が原因

*成人期のピークの骨量を「ピーク・ボーン・マス=最大骨量」といいます。したがって、高齢になって骨粗しょう症にならないためには、この成人期のピークをいかに高くもっていくか、と、中高年期以降の下降をいかに食い止めるか、が大切なポイントとなります。また、アルコールの飲みすぎは、カルシウムの吸収を悪くするだけでなく、カルシウムの吸収を助ける働きをするビタミンDの作用を抑えてしまいます。 成長期には少しで...

骨粗しょう症の症状について

せいぜい現状維持できる程度と考えたほうがよさそうです。ちょっと圧力がかかっただけでも、脊椎の椎体に圧迫骨折を起こします。また、骨がもろく、軽石のようにスカスカの状態になっていることから、非常に骨折しやすくなります。亀背(きはい)といって背骨の部分が突出したり、円背(えんばい)という背中が丸くなる症状が見られることもあります。 なかでも大たい骨頸部の骨折は、長期の療養が必要となることから、そのまま...

女性が骨粗しょう症にかかる時

高齢になると、ただでさえ、腎臓の働きが衰え、活性型ビタミンDの合成能力が衰えます。しかし、どうして女性にこれほど骨粗しょう症が多く見られるのでしょうか? 実際、40歳以上の発症頻度は、男性の3.7パーセントに対して、女性では13.1パーセントといいます。また若い頃からダイエットをしたり、運動量が少ないということもカルシウム不足やカルシウムの骨への蓄積を少なくする原因となっています。 女性の場合、...

骨量を増やす運動

筋力がつき、ひざの痛みを軽減することもできるでしょう。食べ物から摂取したカルシウムを、骨に蓄え、骨量を増やすには、身体を動かすことが大切なのです。朝、食事の前にご近所を一回りしながら散歩をする! 駅までは車を使わずに歩く! 寝る前にはストレッチ! ・・・ちょっとした「運動」を積み重ねていくといいですね。運動を継続するには、それを生活の一部に習慣化してしまうことです。 自転車で近所を一回りしてくる...

高齢化による骨粗しょう症

骨密度が低くなり、軽石のようにスカスカの状態になってしまうのです。そのため骨は「す」が入ったようにもろくなり、骨粗しょう症となるのです。運動量の減少は、骨のなかの血液を酸性化し、カルシウムを溶け出させやすくし、骨の細胞の働きも悪くします。さらに、高齢になるとカルシウムの代謝や内分泌が変化し、骨の量が減少していきます。 腎臓の働きが落ちると、活性型ビタミンDを合成する能力が低くなります。高齢化と骨...

骨粗しょう症とは

高齢者の腰痛の2大原因は、この骨粗しょう症と変形性脊椎症(へんけいせいせきついしょう)といわれるほど、現在、日本では問題になっている病気です。「閉経後骨粗しょう症」・・・骨粗しょう症のなかでもっとも多く見られるタイプです。骨からカルシウムが溶け出してもろくなり、容易に骨折するようになってしまうのです。*圧迫骨折(あっぱくこっせつ)・・・骨の上下方向に圧力が加わったときに生じる骨折です。骨粗しょう...