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骨粗しょう症はX線検査で診断

X線検査による所見60歳以上の女性で、腰や背中に慢性的な痛みの症状があり、腰が曲がっているような場合はたいてい骨粗しょう症が疑われます。さらに骨粗しょう症が進行すると、変形だけではおさまらなくなり、圧迫骨折(あっぱくこっせつ)がみられるようにさえなります。骨粗しょう症の診断は、問診、視診、およびX線検査などからおこなわれます。

2.「骨梁(こつりょう)」・・・骨の網目構造のことを「骨梁(こつりょう)」といいます。そのほか、アイソトープやX線の吸収度で測定する方法や、超音波を用いる方法、「DXA法」や「QCT法」がおこなわれます(「DXA法」はX線の吸収度から測定する方法で、「QCT法」はCTを用いる方法です)骨粗しょう症の場合、X線検査をおこなうと次のような所見があります:1.骨の陰影濃度・・・骨粗しょう症では、陰影が薄くなります。ただし、X線上で診断される程度と、腰痛や背中の曲がり(円背(えんばい)と呼ばれる状態で背中が丸くなります)具合は必ずしも一致しないことが多々あります。

かかとを強く打ったときに、骨折を起こすことがありますが、これは長管骨(ちょうかんこつ)の圧迫骨折です。*圧迫骨折(あっぱくこっせつ)・・・骨の上下方向に圧力が加わったときに生じる骨折です。

3.変形・・・椎体は椎間板に圧迫されて、魚椎(ぎょつい)や楔状椎(けつじょうつい)、偏平椎(へんぺいつい)といった変形がみられるようになります。骨粗しょう症の場合、椎体の骨梁が細く、小さく、粗くなります。


X線検査で診断の関連サイト・ブログを紹介します。

X線検査室:はらだ病院
常勤放射線技師2名と非常勤放射線技師2名で撮影・検査を行っています。 ... ■ 透視検査(X線TV撮影装置) ... ウエスト径の測定は簡易法であり、 メタボリックシンドロームを診断する過程では ...
www.ahmic21.ne.jp/harada.hp/shinryo/shinryo05.html

放射線の被ばくについて 大阪大学医学部附属病院放射線部
そして、必要な場所のみに必要最小限のx線量で病気を見つけ正しい診断が下せるように検査を行っていますので、放射線による影響をご心配されることはありません。安心して検査をお受け下さい。 それでもなお、患者様の中には不安をもって検査や治療に ...
www.hosp.med.osaka-u.ac.jp/home/hp-radio/info.html

ペルテス病の診断
通常症状発現後、2週間もすればx線検査で診断できますが、稀に2ヶ月くらいx線画像上所見のないことがあります。 股関節のある方向への動きが制限されることもこの疾患に特徴的です。上向きに寝かせ、膝を曲げ股関節を曲げてゆきます
www7a.biglobe.ne.jp/~orthopedics/

[SHIMADZU Press Release]超高画質と即時性を両立させたFPDの広視野化に ...
多目的なX線検査での即時診断を強力に支援する 〓 大視野17インチ角の直接変換方式FPDを搭載した新型デジタルテーブルを発売〓 Sonialvision Safire 島津製作所は、X線画像診断時の透視(動画)および撮影(静止画)の両方において広視野で超高精細デジタル画像が ...
www.shimadzu.co.jp/news/press/041125b.html

X線CT検査 : 放射線部 : 北里大学病院
胸部ct検査の一例です。胸部の検査では通常3〓10秒程度息を止めることで診断に有用な撮影を行うことができます。(図1)
www.khp.kitasato-u.ac.jp/hoshasen/kensa/ct/